一覧に戻る

ダウンロード




球面調和関数.exeとは何か



球面調和関数.exeは、大学の量子力学で登場する球面調和関数を表示するソフトです。 見慣れた形以外の高次の形を見ることができます。

このソフトは「数理科学美術館」 という書籍の付録CDROM(ソース付)に収録されているアプリケーションSphericalHarmonics.exeと同じものです。 この書籍はインターネット上の仮想美術館「数理科学美術館」が 元になっています。




球面調和関数って何?



↓こんなんです。




使い方



球面調和関数.exeを実行すると下のようなL=2,m=0の球面調和関数が表示されます。

まずマウスの左ボタンを押しながらウィンドウ上をドラッグしてください。 すると球面調和関数を回転させることができます。 次にマウスの右ボタンを押しながらウィンドウ上をドラッグしてください。 すると球面調和関数を拡大縮小させることができます。 マウスの左ボタンと右ボタン両方を押しながらウィンドウ上をドラッグすると 移動させることができます。

メニューの「設定」→「LとM」より、L,Mを変更できます。 例えば、L=2,M=1と設定すると下の図のようになります。




色の変更



メニューの「設定」→「色の変更」より、いくつか既定の設定で 色を変更できます。例えば下のように変更できます。




解像度の変更



Lが大きくなると図形の複雑さが増し、下の図(L=10,M=10)のように一部でカクカクな 部分が顕著になります。

このような場合は メニューの「設定」→「解像度」より、θまたはφ方向の分割数を増やすと きれいに表示されます。下の例はφ方向を10倍の数にした例です。




応用



このソフトは「数理科学美術館」 という書籍の付録CDROM(ソース付)に収録されているアプリケーションと同じものです。 ソースをあなたが変更すれば、他に様々な設定や応用をすることが可能です。 ただし、ソースやアプリケーションの商用利用と無断再配布は不可とします。




姉妹品



このソフトの姉妹品として以下のソフトがあります( 置き場は Vectorか 作者のホームページのソフトの置き場など ) 。

画像ソフト名説明
クラインの壺クラインの壺、メビウスの輪、4次元版クラインの壺を表示する
ロジスティック写像ロジスティック写像の図を計算して表示
こだわりのマンデルブロー集合マンデルブロー集合、その反転図形、を表示する
結び目の作成と表示紐をマウスで配置して結んで縛ってその形を表示
波動関数任意の形の壁を立て波動関数を計算して表示する
剛体シミュレーションマウスで物体の形を指定して内部にかかる力を図示する
流体シミュレーションスペクトル法を使って流体の挙動をリアルタイムに計算、表示する
球面調和関数球面調和関数を表示する
ボロノイ分割ボロノイ分割を計算、表示する



作者について



名前:森川浩(大阪府高槻市在住・29才)

メール:SphericalHarmonics@morigon.jp

ホームページ:http://morigon.jp/