触媒の交換

ブログ風に。




2006年05月27日

今日はなんとなく車屋に行ってきた。そして「スポーツ触媒」を 注文した。今回は注文のみで車を預けるのは来週。仕上がるのはそのまた次の週。ああ待ちどおしい。


注文した品。メーカーサイトより転載

「触媒って何?」「過酸化水素水と二酸化マンガンで酸素を作るアレ?」 などという方のために、簡単に解説をば。

エンジンは空気を吸ってガソリンと混ぜて燃やして 排ガスを排出しますが、安直に排出すると恐ろしく暴音 毒ガスとなります。暴音を解決しているのはマフラー ですが、毒ガスを解決しているのが触媒という装置です。 しかし触媒で毒を除去するという行為は、エンジンの立場に なると排ガスを排出する上でフン詰まりというか抵抗と なってあまりパワーが出ません。だからレーシングカー等 とにかくパワーが求められる世界ではそもそも触媒など ついてなくて毒ガスをモトイ排ガスを抵抗なく排出して います。しかし公道では環境問題のこともあり、そういう わけにはいかず、たとえエンジンにとってマイナスで あっても触媒をつけて毒を除去する必要があります。 (というか触媒をつけないと違法です)。 そういう触媒ですが、毒を除去しつつエンジンにとっても 負荷とならないような、つまり相反する性能を両立させる 触媒が「スポーツ触媒」です。




2006年06月06日

車を預けた。




2006年06月08日

↓こちらは現在GTRを預けているお店の 店長によるブログなんですが、
http://www.akbal.org/coramu.html

の6/8日ぶんにどうやらMyGTRのことらしき 記述があるではないか!!!

>6月8日: 今日は32のGT-Rにアペックス(アペクセラ)
>のスーパーキャタライザーを取り付けてCPUのリセッティング
>をやりました。ノーマルの触媒では点火時期を抑え目に
>してたので、今回は少しその辺を変えて、パワー感と吹けの
>良さを出してみました。いやいや、良くなるもんですな。
>少し高いけどキャタライザーはぜひとも交換したいアイテムです。

とのこと。うーん、仕上がりが楽しみだ。。。




2006年06月10日

今日は預けていたGTRを引き取ってきた。

そもそもこの次期に突然何でかというと、以前ブローした時にタービンを ええのんに替えたわけだが、その時からショップの人に指摘され ているように、排気の抜けがとても悪くて本来の性能が出ていな いとのこと。このことはずっと重しというか気になっていた上、 気温の上昇により体感パワーはますますダウン。車検の際に なんとかなりませんかね~と相談したところ、触媒だけでも だいぶん変わるんじゃないか、と言われ、値段を見積もって もらったらコミコミでほぼ10万とちょい。 これならば、ということで、触媒をスポーツ触媒にしたのです。

交換した結果、ショップの人が言うには、マフラーかインター クーラーにまだ問題があるとかで「だいぶんよくなったが、 まだ抜けてない」らしい。それでも替える前に比べると、 ふんづまりのためにブーストアップでエンジンルーム内の パイプが外れるなんてことはなくなったので、ブースト1.3以上 1.5以下くらいでもOKらしい。「じゃあブースト上げたら もっとパワーでますかね?」と聞いたところ、「でも今の状態 だとあまり上げても加速は変わらん」だって。。

で、それが本当かどうか、ちょっくら高速で試してきたのです。 まず驚いたのは高回転領域でのスムーズさ。触媒を替える前は 5000から急にドカンと加速が来るも6000以降は明らかに尻すぼみ だったのが、替えた後はかなり初期(3000くらい)からじわじわ 来て少し早め4500あたりでドカンと来るがその後8000くらい まで「すうっ~」となめらかに加速が続く。感覚的には 加速中の回転数が今いくらなのかがわからないくらい。 ショップの人は「まだ抜けてない」というが自分に とっては「かなり抜けている」感じ。

肝心のブーストアップの効果だが、ダイヤルをちょちょいと 回してブーストを1.25k、1.3k、1.35kにしてみてそれぞれ 加速を試した。結果、1.25kと1.3kは差が感じられたが 1.3と1.35は差がいまいちよくわからない。何回も試したが やっぱり1.3kを超えると違いがよくわからない。ショップの 人の言うとおり、今の仕様ではこれくらいが限界なのか。

となると、次はインタークーラーかマフラーかとなるが、 マフラーは10万円、インタークーラーは30万円と、またまた 値段が張る。ちょっとこれはかなり先の話になりそうだ。。

しかし車を引き取る際に耳寄りな情報を仕入れたのだ。 ショップのデモカー(シルビア)をたまたま見せてもらった のだが、そのドアを触って唖然とした。軽いのなんの。 カーボン製のはたしか片側で40万円くらいと聞いていたので さすがデモカーは違うなーと思っていたら、なんとFRP製。 FRPなら片側5万円程度だという。FRPでこの軽さかい! 軽量化は体感トルクの向上にめちゃ効くっていうことはセリカ 時代にすごく理解したので、これはとても魅力的なお話。 効果の不確かなマフラーに10万出すよりも軽量化に10万 出すほうが満足できるに決まってる!!!




2006年06月11日

触媒を変えたので、スーパーオートバックスで トルクと馬力を測定してきました。 結果は上のとおり。濃い線が交換後。薄い線が 交換前。40キロ、320馬力というところ。( ただしこれらの値は いわゆる「修正前」の値。)

トルクが全体的に上がって、高回転領域での持ちが 少しよくなっている感じ。ブーストの立ち上がりも かなり早くなっている。

MAXトルクがやっとこさ40キロ行きました。 ただ車重が1.5tもあるのでスーチャーセリカと比較 するとまだまだコンパラブル。