真似される方は自己責任でお願いいたします。当方一切責任を負いません。

BNR32 エンジンルームから室内への配線(DIY)

まずはこちらを。車載PCを実現すべく液晶モニタを助手席にがっちり固定したのである。

ところがやっかいなのが電源。PCの電力は百数十ワット規模で、電流は軽く10A以上。 ここらへんの領域になるとシガーソケットを使うのはやめたほうがいい。 バッテリーから専用のケーブルで電流を確保すべきである。

配線にあたって購入したのは下のもの。上限60A程度の耐熱ケーブル(メートル500円程度)である。普通はアーシングなどに 使われる品。

その配線であるが、エンジンルームから室内へなんらかの方法でケーブルを引く必要がある。 ネットをぐぐるとこちらのサイトが見つかった。 シルビアのサイトのようであるが同じ日産、たぶんこれでいけるだろう。上の参考サイトの穴②を使うことにした。 つまり下の赤丸の部分を通すことにした。

とりあえずジャッキアップしてタイヤをはずして右フェンダーの内張りを剥がしてみた。

油圧ジャッキは作業がラクだが万一が怖いので機械式のやつで2重に
内張りを剥がしたとこ


すると右上写真のように室内とエンジンルーム両方に接している空間が顔を覗かす。 そして既にいくつかの配線がされている。室内側は丸い大きなパッキンを通して 配線されている。エンジンルーム側は三角形のごついパッキンを通して 配線されている。最初の状態だとどちらも他の配線を通す余裕はほとんどないくらいキツキツなので、 これから通そうとする配線の大きさだけパッキンを削る必要がある。

エンジンルーム側のパッキンはかなりごついパッキンなので削るのをあきらめた。パッキンを 取り外し、修正は今後の課題とした。室内側パッキンは下の写真のようにケーブルと一体化 していて取り外すことは不可能なので、地道に ( かなりたいへん! ) ちょっとずつ削った。既存の配線を傷つけないよう 細心の注意を払う必要がある。

今回の車載PC計画では全部で4本のケーブル(+が3本、GNDが1本)を通す必要があるため、 かなり大きい穴をほじくることになったが、なんとかケーブルが通るだけの穴を確保し 実際に電源ケーブルを通してみた。それが下の写真。

室内側
フェンダー側
エンジンルーム側
そして将来の拡張や作業性のためにターミナルを作成し、

とりあえず電流計を取り付けてみた。

電流計編はこちら