アーシングはやはりダメだ

BNR32 で、アーシングをしてみた。アーシングポイントは、サージタンク とオルタネータ。

しかし、世間で聞くような劇的な変化は全く感じられない。感じられないどころか、 心持アクセルが重たくなった気がする。

セリカの時、アーシングをした状態としていない状態でシャシダイ計測 したことがある。その時は、アーシングすると2馬力ほどトップ馬力が 下がってしまった。今回も似たような状況なのだろうか。

これを確かめるべく、 自作データロガーで、アーシングした状態と していない状態で、同じ道路を同じ条件で加速して、変化を調べてみた。

条件は、近くの水平な直線の道路を、静止状態から2速でフル加速 するというもの(油圧ジャッキなど荷物はフル仕様でトランクに載せているので 加速そのものは遅い)。

結果は、下の通り。

これだけみても違いがよくわからないので、両方とも回転数のみのグラフにして、 アーシングしているほうのビットマップの色を反転させ、していないほうに 重ねてみた。水色がアーシング有り、赤がアーシング無しである。

見てわかるように、ほんのわずかに、アーシングしているほうが加速がにぶい。 まったくもってほんのわずかなので、これを自分が差として体感できたとは 言いがたいが、なんにしろ変化が無いか、遅くなってしまったかのどちらかで、 今回の2ポイントのアーシングは意味が無かったと言える。

エンジンヘッドでもためしてみたが、こちらも変化は感じられなかった。

結論:My BNR32で、アーシングは無駄。